熊本銀行で楽しく預金

熊本銀行の貯蓄預金

金融機関に普通預金口座の口座開設をしたあと、そのまま普通預金だけを使い続ける人が意外と多いですが、普通預金は利便性は高いものの低金利です。そこで余裕資金などは別の預金商品で運用すると金利面でお得です。余裕資金とは主に生活費に充てずしばらく使う予定がない資金、または万が一損失しても生活に響かない資金のことです。そのため長期の定期預金を組んだり投資信託の運用資金に充てたりすることが多いです。

熊本銀行では資産運用の手段として貯蓄預金がオススメです。貯蓄預金とは普通預金と同じくいつでも引き出せる商品で、預入期間ではなく預金残高に応じて適用金利が段階的に上がります。他行でも広く扱われる商品ですが、適用金利がどこまで上がるかは銀行によって異なります。さらに貯蓄預金は普通預金から自動で資金を移動させるサービスがあるため、積立式定期預金と同じ感覚で使う人もいます。

熊本銀行の貯蓄預金は適用金利が6段階に渡って変わるため、1000万円を大きく超える場合を除けばどんな残高でもお得な金利で運用できます。ただし預金残高が1000万円を超えると金利が上がらなくなりますし、預金保険制度の影響でそもそも一つの金融機関に1000万円以上預けるのはハイリスクです。預金保護制度とは一つの金融機関につき1000万円までとその利息が保護される制度で、金融機関が破たんした際のセーフティーネットとなります。

貯蓄預金にはデメリットもあります。たとえば熊本銀行においてはスーパー定期などの円定期預金口座と違って総合口座の担保にできないことです。総合口座とは普通預金と定期預金のセットのことで、定期預金の資金を担保に口座貸越を利用できます。そのため貯蓄預金だけを使っていると、いざというとき担保にできる口座がなく口座貸越が利用できません。もっとも口座貸越でなくてもカードローンを使って急をしのぐこともできます。