貸金庫の賢い使い方

貸金庫の利用料金

貸金庫の利用料金は金融機関によって若干の違いがあります。料金は金庫の種類や大きさによって異なり、利用年月が長くなると料金もかさむ仕組です。貸金庫の種類によって料金が異なるのは、種類ごとにセキュリティなどの面で違いがあるためです。もっともセキュリティの甘い簡易型が一番安く、全自動型が一番料金が高くなっています。

一番小さいタイプの金庫はおおむね高さが5、6センチ、間口が30センチ以内で奥行は50センチ以下が多いです。そのため貴金属や重要書類などはこのタイプの一番小さい金庫に入れることが多いです。このタイプの一番小さい金庫の利用料金は1年使っても2万円以下の場合がほとんどで、半年以内の利用であれば1万円もかからないことでしょう。もちろん金融機関によって異なりますが。

一番大きいタイプの金庫は高さ20センチ、間口30センチ、奥行50センチほどにもなります。これくらいの大きさになると全自動型の場合年間3万円以上にもなります。金融機関によっては5万円ほどの利用料金がかかる可能性もあります。もちろん大きさも金融機関によって違うため、一番大きくても容量に直すと差があります。そのため単純に利用料金だけでなく大きさやセキュリティなども加味して選ぶのがいいでしょう。

ちなみにメガバンクの一つである三井住友銀行は、一番大きい金庫を1年借りると4万円以上かかります。貸金庫の料金をホームページなどの貸金庫の案内ページに載せていない金融機関は多いため、目当ての金融機関がある場合は電話などで問い合わせておおまかな料金をチェックする必要があるかもしれません。