貸金庫の賢い使い方

各銀行の貸金庫

貸金庫の大きさはもちろん料金も全て金融機関ごとに異なります。その理由は金庫室そのものの広さや設備の規模などが金融機関によって異なるためです。金融機関によっては全体的に金庫が小さかったり、全自動型であっても機械の仕組がシンプルだったりするため、預けるものの大きさなどを考慮して金融機関から貸金庫を選ぶ必要があります。

また貸金庫のサービスを行っていない金融機関もあります。貸金庫はそもそも比較的広さのある店舗がなければ設置できないので、ネットバンクにはもちろんありません。また支店によって全自動型の貸金庫がなかったり数が少なかったりということもあります。そのため金融機関を決めてはいてもあらかじめ支店に確認をいれないと、目当ての貸金庫がなかったり全て埋まっていて審査に落ちたりすることがあるのです。

貸金庫を利用する際によくチェックされるのは料金と審査です。料金が安いほうがいいし、審査に連続して落ちる場合もあるからです。料金は金融機関ごとの料金を比較するとしても、審査の通りやすさを比較するのは基本的に不可能です。そのため「何度やっても審査に受からない」という人もいれば「一発で受かった」という人もいます。

貸金庫の審査に受かるには、各銀行の取引の度合いを高めることが重要になってきます。ローンや保険を利用するという手もありますが、必ず利用できるというわけではありません。実際に取引を懇意にしている人の紹介などがあるとすんなり審査を通ることが多いです。各銀行ごとの審査の対策が分からないときは、紹介を頼りに申し込むといいでしょう。